*

髪の枝毛や切れ毛の原因と対策!ヘアケアで綺麗な髪に!?

      2017/06/17

髪の枝毛や切れ毛の原因と対策!ヘアケアで綺麗な髪に!?

女性の方ならば、ふと髪を触っていて発見してしまう切れ毛や枝毛に「ああ~痛んでいるな…」と肩を落とすことも多いのではないでしょうか。

スタイルチェンジするために、綺麗に髪の毛を伸ばして行きたいという人も多いかと思います。

せっかく伸ばしても髪が傷んでいると、せっかくのロングヘアも台無しに…。

髪の傷みが過度に進行している場合は、伸ばしていく途中でプツプツと切れてしまい、いつまで経ってもロングにならないなんていう人もいます。

また、枝毛ができやすい、髪が絡まりやすいという人も注意が必要です。

ここでは、枝毛や切れ毛の原因と対策についてご紹介していきます。

髪のダメージって具体的にはどういうこと?

髪のダメージって具体的にはどういうこと?

髪はケラチンという非常に硬いタンパク質で出来ています。

外側はキューティクルで護られ、内側には水分や栄養が通うようになっています。

しかし、紫外線、ドライヤーやヘアアイロンの熱、カラーやパーマなどにより日常的にダメージを受けています。そのダメージが蓄積されていくと内部の構造が次第に崩れてしまいます。

結果として、外側はボロボロ、内部はスカスカの髪が出来上がってしまうのです。

通常の健康な髪であれば引っ張ったり、絡まったりなどの負荷がかかっても耐えることができますが、内部が空洞になっており、表面の構造がもし耐え切れなくなった場合、髪は簡単に切れてしまいます。

また、髪に栄養が通わなくなることにより、外部刺激を受けたときに外側のキューティクルも簡単に損傷しやすくなります。

キューティクルは鱗のように幾重にも重なって出来ていますから、ダメージによってこのパーツの隙間が開くことにより、裂けやすくなってしまうのです。

枝毛と切れ毛の違い

髪の損傷には、主に枝毛切れ毛という二つのパターンがあります。

どちらも髪が損傷した結果起こりうるものですが、それぞれ少し異なる現象であることを理解しましょう。

切れ毛の場合には、その名のとおり髪が一定のところでプツっと断裂してしまうものです。

これは言ってみれば髪に対して垂直に切れ目が入っている状態。内部構造が破壊され、外側の構造も耐えられなくなって、千切れてしまった状態です。

一方で、枝毛というものも存在します。

よく、鏡を見ながら枝毛を「割く」という行為がありますが、枝毛は髪に対して水平に亀裂が入った状態を指します。

外側のキューティクルが大きくはがれ始めると、そこを基点に裂け目が広がることがあります。

裂けた断面は直接外気に触れますから、ますます乾燥して裂けやすくなり、結果としてちょっとした刺激で髪が2つに裂けてしまうということになります。

枝毛や切れ毛の原因

枝毛や切れ毛の原因

枝毛や切れ毛の原因はずばり髪のダメージにあります。

先にも触れましたが、髪のダメージの原因としてよく知られているのはカラーリングやパーマです。

髪を染めたりパーマの際に、刺激臭のする薬液を付けてからしばらく時間を置きますが、あれは髪の内部にある構造を破壊して一時的に柔らかくしているのです。

明るいカラーリングはアルカリ剤を使用して内部に存在するメラニン色素を壊すため。

パーマの場合は髪の内部の結合を一旦切断するというアプローチをするため、まさにダメージを与えることによってパーマをかけているといっても過言ではありません。

いずれにしても髪の外側も内側もダメージを受けますので、キューティクルは剥がれ、内部はボロボロ、その結果枝毛や切れ毛が多発する原因となります。

綺麗な髪にするためにカラーやパーマをしているのに、髪にとっては逆効果に。

また、日常的なドライヤーとヘアアイロンの高熱も関係しています。物理的な刺激に対しては髪にはある程度の耐久性がありますが、熱には非常に弱いのも特徴と言えます。

特にドライヤーは濡れた髪を乾かす際に使用しますので、ついつい近くで当てすぎたりしがちですね。

高温にさらされるとダメージを負っていたキューティクルは焦げてしまいますので、さらにそこからダメージが広がっていく状態となってしまいます。

最初は小さなダメージでも、そこから日々蓄積していくことになり、結果、切れやすい切れ毛、裂けやすい枝毛が出来上がってしまいます。

髪は傷み過ぎると最終的には切るしかなくなってしまいますので、そこまで進行しないように対策をしていくことが重要です。

枝毛や切れ毛の対策

枝毛や切れ毛の対策

ずばり、カラーリングやパーマといった髪にダメージを与える機会を減らすことです。薬品を使っていく場合は、使えば使うほどダメージを重ねて行くのは明らかですよね。

とはいえ、カラーやパーマはお洒落の一環ですから、髪型を変えたい時や白髪染めなど、せざるを得ないことも多いかと思います。

なので、一度行ったらしばらく間を空けて、その間はしっかりとヘアケアを怠らないようにすることが大切です。

まずはトリートメントをしっかりと行っていくことです。シャンプーは髪の汚れを落とすものなので、髪質そのもののケアはトリートメントを重点的に行います。

最近は髪のダメージに特化させたヘアケア用品の品質が非常に向上してきています。高機能なトリートメントで髪全体を補修保護、特に傷みやすい毛先は重点的にケアしていきましょう。

私も愛用しているおすすめのトリートメントはこちら。

毎日サロン帰り~☆本格2ステップトリートメント♪【クイーンズバスルーム】

美容室にあるトリートメントメニューを自宅で出来るように開発されて本格トリートメントです。

また、シャンプーの種類にもダメージ補修に特化したものが販売されてきています。このタイプは、アミノ酸をはじめ髪にとって有益な成分を含み、水分を逃さず髪を保湿してくれる性質を持っていたりします。

ただ、上述したように、シャンプーは本来髪や頭皮の汚れを落とすものなので、トリートメント効果はさほど期待できません。

なので、シャンプーにこだわるよりもトリートメントにこだわって下さい。

そして最後に、ドライヤーとヘアアイロンの使い方も工夫しましょう。ドライヤーの吹き出し口は100℃以上にもなるほど高温なので、髪の毛に近づけすぎると焦げてしまいます。

頭皮はもちろんですが、乾燥しやすい毛先は軽く水分を残す程度に乾かすぐらいで十分です。

髪をケアする低温ヘアアイロン

まとめ

枝毛や切れ毛の原因は、日常的に蓄積されていく髪へのダメージです。なかでもカラーやパーマ、ドライヤーやヘアアイロンの熱は特にダメージが大きいと言えます。

髪は一度ダメージを負ってしまうと修復することはできません。あまりにひどい状態になると最終的には切るしかない状態になってしまいます。

そんなことにならないように、日頃のトリートメントをしっかりと行って、ダメージから髪を保護・補修していきましょう。

当たり前ですが、大切なことは普段のヘアケアです。ぜひ一度自分のヘアケアを見直して、綺麗な髪を目指しましょう!

傷んだ髪を徹底ケア!美容院レベルのおすすめトリートメントとは?







  関連記事

ドライヤーの選び方のポイントとおすすめをランキング!

ドライヤーを選ぶ際に、性能や機能の考慮すべきポイントを説明しています。併せておすすめのドライヤーもランキングしてみました。

育毛剤って本当に効果あるの?正しい使い方も把握しておこう!

育毛剤って本当に効果あるの?正しい使い方も把握しておこう!

『育毛剤は本当に効果があるのか?』について説明します。また、ただ付けるだけでは効果が半減してしまうことも…?効果が発揮される正しい使い方もご紹介します。

髪の傷みには低温トリートメントドライヤーが効果的という口コミが!

髪の傷みには低温トリートメントドライヤーが効果的という口コミが!

日テレ『深イイ話 毛の悩み解決法スペシャル』でプロのヘアモデルから紹介された低温トリートメントドライヤーのその効果とは?口コミをご紹介。

傷んだ髪やくせ毛におすすめ!ヘアオイル(洗い流さないトリートメント)の効果とは?

傷んだ髪やくせ毛におすすめ!ヘアオイル(洗い流さないトリートメント)の効果とは?

傷んだ髪、くせ毛や天然パーマで髪がまとまらない、膨らむ髪のボリュームを抑えたい、そんな時はヘアオイル(洗い流さないトリートメント)がおすすめ!その効果とは?

育毛剤だけじゃない!食べ物や生活環境で髪の毛を早く伸ばす方法とは?

育毛剤だけじゃない!食べ物や生活環境で髪の毛を早く伸ばす方法とは?

髪の毛を早く伸ばしたい…そんな時は育毛剤が効果的とされています。でも、食べ物や生活環境でも髪の毛の伸びる早さは変わってきます!

髪がパサパサ…正しいダメージケアをしていこう!

髪がパサパサ…正しいダメージケアをしていこう!

今回は、傷んだ髪質を改善するための知識をまとめてみました。 髪の毛がパサパサするのを本格的にダメージケアしたい人は参考にしてみて下さい。 毛髪を修復、正確には補修する方法

もうイヤ!くせ毛でまとまらない髪型とうねる前髪の対処法は?

くせ毛でまとまらない髪型には朝からイライラしますよね。湿気があると前髪はうねるし頭は膨らむし…。そんなくせ毛でまとまらない髪型の対処法を紹介します。