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ドライヤーの選び方のポイントとおすすめをランキング!

      2017/02/15

ドライヤーの選び方のポイントとおすすめをランキング!

私たちが生活する上での必需品はいくつかありますが、その中でも無いと意外に困るものがドライヤーですよね。

ちょっと余談ですが、今となっては生活必需品であるドライヤーも、ここ数十年前までは日本には存在しなかったそうです。

じゃあ、髪の短い男性はともかくとして、髪の長い女性はどういう風に乾かしていたのかというと、自然乾燥が基本だったみたいですね。

当時は現代のように毎日髪の毛を洗うという習慣もなく、洗髪用のシャンプーすらも無かった時代。洗剤といえば石鹸の時代ですね。

昔ながらのおばちゃん美容院で見たことがある人もいると思いますが、美容院がまだパーマ屋さんと呼ばれていた頃は、頭におかまをカポッとはめて、そこから出る熱風で乾かしていたのです。

天井から繋がってるあの大掛かりな装置。見たことありますか?とても自宅には設置できるものではありませんよね。笑

日本はまだそんな時代でしたが、欧米ではハンドドライヤーを使って髪を乾かすのが主流で、欧米に渡った日本の美容師さんによってその後日本に持ち込まれ、今のハンドドライヤーが主流となりました。

ちなみに、今では当たり前となった「ハサミを使って髪の毛をカットする」のも同時期に日本に伝わったんです。それがまだそんなに昔のことじゃないって不思議ですよね。

余談でしたが、今回は、ドライヤーの選び方のポイントや今のおすすめをランキングで紹介したいと思います。

ドライヤーの選び方!まずはパワー(風量と温度)をチェック!

ドライヤーの選び方!まずはパワー(風量と温度)をチェック!

ドライヤーにとって命ともなるのが風量と温度です。

基本的にはワット数が大きいほど高温で強い熱風を出せるので、早く乾かしたい人はできるだけワット数が大きいものを選ぶのがベストとなります。

これまでは、

  • 美容院のプロ用ドライヤーは1200W~1500Wのタイプが主流。
  • 家庭用のドライヤーは800W~1000Wのタイプが主流。

でした。

プロ用と家庭用でなぜこんなにもパワーに差があるのか、疑問に思いませんか?

プロ用はともかく、家庭用だって早く乾かしたいのは当然なのに。

これには理由があるのですが、まず旧タイプのドライヤーの特徴はこんな感じです。

旧タイプのドライヤーは風量も温度も弱い

ドライヤーを使っているのに髪の毛を乾かすのに時間がかかるという人は、風量も温度も弱い旧タイプのドライヤーです。

中には、温度は高いのに風量が弱過ぎる、逆に風量は強いのに温度が低過ぎたりで、髪が乾きにくいといった粗悪なものが多いです。

髪を乾かすのは毎日のことなので、毎回時間がかかっていたら時間がもったいないですよね。

1日10分だとしたら、1カ月で300分、1年にすると3600分、つまり年間60時間も髪を乾かす時間に使っているわけです。

特に朝、髪を乾かすという人にとっては貴重な時間です。

そう考えると、時間を節約するという意味でも、サクっと新タイプのドライヤーに変えちゃった方がいいかもしれません。

ドライヤーはそうそう壊れたりしないので、意識しないとわざわざ買い替えるタイミングはなかなか無いかもしれませんが、買い替えるなら今がおすすめな理由があるのです。

最新の家庭用ドライヤーは大幅に性能がアップしている

ドライヤーはここ数年でかなり進化していて、家庭用でも風量も温度もこれ以上必要ないと言えるところまで性能が高くなっています。

これまでは、美容師さんがお店で使うドライヤー(プロ専用)でこそパワーが強いタイプがありましたが、欠点もありました。

  • 本体が重い、大き過ぎる。
  • 音がうるさい。

これはとても家庭で使えるものではありませんでした。

最新の家庭用ドライヤーは内部のモーターの性能が大幅に改善され、軽いのにパワーが強い、パワーが強いのに静音というのが可能になったので、家庭でもパワーが強いドライヤーを使えるようになったのです。

新しいタイプに買い替えるタイミングとしては今がおすすめというのは、そういう理由からです。

エアコンやファンヒーターと考え方は一緒で、家庭用ドライヤーも全体的な機能面で大幅に高性能になりました。

それに加えて省エネ機能もあったりするので、電気代も踏まえると買い替えた方がお得だったりします。

マイナスイオンなどのヘアケア機能って必要?

マイナスイオンなどのヘアケア機能は必要?

最近のドライヤーはマイナスイオンが放出されて、髪の毛にツヤが出るといったものが多くあります。

しかし、一説によるとマイナスイオンそのものが科学的根拠がないと言った声もあります。

科学者じゃないので信憑性はよく分かりませんが、大手メーカーがマイナスイオンを謳い文句にしているからには、それなりに効果があるのかもしれません。

無いよりはあった方が良い機能かもしれませんが、無ければ無いで問題ありませんので、選ぶ優先順位としては気にしなくて良いと思います。

本体の軽さ

ドライヤーはメーカーによって本体の重さがまちまちです。

すごく軽いのに風量も温度も強いものもあれば、すごく重いのに全然パワーが出ないものまで様々です。

ドライヤーの性能と重さは必ずしも比例しませんので、できるだけ軽いものを選んだ方が使いやすいのでおすすめです。

上記でも説明しましたが、旧タイプは風量や温度を強力にするために重くなってしまっていましたが、内部のモーターが改善されてからはほとんど関係なくなりました。

いくらデザインが良くても、重過ぎるドライヤーはおすすめできません。

コードの長さ

ドライヤーのコードの長さは、さほど気にするまでもありませんが、髪を乾かす時にコンセントから遠い場合と近い場合がそれぞれありますので、最適なコードの長さをチェックしておきましょう。

長過ぎても邪魔になってしまいますが、短くて使えないよりは長めのものを選んでおいた方が失敗がありません。

あと、本体から出ているコードの根元がクルっと回転するようなタイプだとコードが捻じれないので使いやすくおすすめです。

メンテナンスのしやすさ

ドライヤーはファンヒーターと同じようにファンによって風が送られてくるため、裏側にホコリが溜まります。

定期的にホコリを取り除くなどのメンテナンスをしないと、風量や温度が極端に弱くなってしまいますので注意しましょう。

それなので、フィルターを外しやすいもの、お手入れがしやすいものを選んだ方が長持ちするのでおすすめです。

価格はどれぐらいが目安?

ドライヤーの価格は商品の性能によってかなりの差があります。

市販で安いものなら数千円ぐらいから、プロ用の高いものであれば5万円ぐらいのものまであります。

価格によって品質・性能に比例すると考えて下さい。価格は安いに越したことはありませんが、安かろう悪かろうでは意味がありませんよね。

ドライヤーは毎日使うものだし、一度購入すれば10年以上使えますので、購入価格が高くても良い品質のものを長く使うのがおすすめです。

おすすめドライヤーをランキングで紹介!

数あるドライヤーの中でも、口コミや話題性で特におすすめされているものをランキングにしました。

第1位:髪をケアしながら乾かす『低温トリートメントドライヤー』

日本テレビの『1分間の深イイ話』で、CMのヘアモデルが使用しているドライヤーとして紹介されたのがこの低温トリートメントドライヤー。

髪の毛のダメージやコンディションを優先したい人におすすめです。元々はヘアモデル専用に開発されたんだとか。

通常のドライヤーの熱(約120℃)による髪の毛へダメージは非常に大きく、髪が硬くなっていたりパサつきがある人は、熱による髪の毛のやけどが原因である可能性が高いです。

ドライヤーは毎日使うため、熱による髪へのダメージが蓄積されてしまいます。それを解消してヘアケアをコンセプトとしたのがこの低温トリートメントドライヤー。

熱は髪の毛がやけどしないと言われている約60℃に設定されています。

でも、普通に考えたら低温だと乾かすのに時間かかるんじゃないの?と思いますよね。

そこは対策済みで、ドライヤーの温度のムラを失くすことによって髪をやけどさせないほど低温なのに早く乾かすことができます。

髪を早く乾かすためには風を通すことが大前提なのですが、この低温トリートメントドライヤーは風が通りやすい構造と風量に設計されているのです。

ただ、だからと言っても普通のドライヤーに比べるとパワーは劣ります。

その代わり、髪を乾かしても最適な水分量がしっかりと残るため、しっとりとしているのにふんわり軽い仕上がりになります。

実際に購入した人のレビューや口コミ、商品の詳細が公式サイトに掲載されていますので参考にしてみて下さい。

公式サイト
低温トリートメントドライヤー

 

第2位:雑誌やSNSで話題に!使うほど髪が潤う魔法のドライヤー『リュミエリーナ ヘアビューザーエクセレミアム2』

芸能人がブログで紹介したり、雑誌などでも大々的に紹介されているドライヤーがこちらのヘアビューザーです。

ヘアビューザーは美容師さん専用の業務用ですが、評判の良さから一般客にも販売されるようになり、その効果の高さが口コミで広がり、今では多くの美容院でおすすめされています。

業務用
リュミエリーナ ヘアビューザー エクセレミアム 2D Plus プロフェッショナル「HBE2D-P」

ただ、こちらは業務用なので性能は抜群ですがその分価格も高いです。

それを家庭用に改良したのがヘアビューザーエクセレミアム2です。

評判の良かった髪と頭皮をケア出来る「バイオプログラミング」などのヘアケア機能はそのままにした、プロ用の廉価版といったところでしょうか。

家庭用
リュミエリーナ ヘアビューザー エクセレミアム2「HBE2-G」

業務用と家庭用で主な機能は同じですが、価格が約1万円ほど違います。

以前のプロ用は美容院でしか購入できませんでしたが、今はどちらも公式サイトから購入できます。

詳しい記事はこちら

SNSの口コミで大人気!『リュミエリーナ ヘアビューザー2』は魔法のヘアドライヤー?

 

第3位:『Dyson Supersonic™ヘアードライヤー』

第3位:『Dyson Supersonic™ヘアードライヤー』

掃除機で有名なあのダイソンから、初のヘアドライヤーが発売されたのはご存じでしたか?

しかも発売早々に『All Aboutベストコスメ大賞2016 第1位』に選ばれたんです。投票したほぼ全ての人が満点の評価をしたんだとか。凄い人気ですね。

「常識を変えるドライヤー」というコンセプトからも分かるように、相変わらず洗練された近未来的なデザインで、これまでのドライヤーのイメージを覆すことに成功しました。

こんな真ん丸で中が空洞になっていて、見るからにお洒落なデザインですね。

最大の特徴としては、掃除機と同様に『パワフル』。ダイソンの強みである独自のモーターがフルに生かされていると言えます。

他のどんなドライヤーよりも素早く乾かせると自負していますが、口コミによると5分も速く乾かせたという声が多数ありました。

テレビでも女性タレントさんがおすすめしていましたが、髪が長くて乾かすのに時間がかかる、できるだけ時短で乾かしたいと言う人にはこの上なくおすすめですね。

ダイソンドライヤー

パワーがあるのに本体はかなり軽いので腕が疲れず、音も静かなのです。

ドライヤーの熱による髪へのダメージも軽減され、髪にツヤが出るという口コミも見受けられます。

また、ノズルの形状は通常のタイプからパーマ用まで、様々なアタッチメントが付属されています。

個人的にもすごくおすすめできるドライヤーなのですが、ただ、ダイソンの他の商品にも言えることですが、やっぱり値段がお高い。他のドライヤーと比較して2~3倍の価格で、ざっと5万円ぐらい。

今回おすすめのドライヤーを選定する上で、価格も評価のポイントに加えていたので、そういった意味でダイソンヘアドライヤーは第3位にエントリーすることにしました。

とは言え、掃除機や扇風機もそうですが、価格が高くても実際に売れているので、価格に見合っただけの品質の良さがあるのでしょうね。

価格うんぬんよりも、本物の品質の良さを求めている方に特におすすめと言えます。

考え方によっては、ドライヤーは故障することも少なく長く使えるものなので、長い目でみたら逆に安いと言えるかもしれませんね。

公式サイト
Dyson Supersonic™ヘアードライヤー

圧倒的な風量と使いやすさで人気!ダイソンのドライヤー『Supersonic』の口コミ

第4位:『Panasonicナノケア』

 

ナノケアはもう説明は要らないかもしれませんが一応。

ナノケアはPanasonicの人気ドライヤーで、同社の空気清浄機にも搭載されているナノイーを利用してヘアケアを実現させています。

口コミの評価も良いのですが、本体が少し重いのと、家庭用にしては値段が高いのがネックですね。でも価格自体は上記のドライヤーと比べれば少し安いです。

風の出方を変えられるリズム機能なども搭載されているので、そういった機能が好きな人にはおすすめです。

まとめ

ドライヤーの選び方は参考になりましたでしょうか?

ドライヤーにも様々なタイプがありますので、やはり自分の用途に応じて最適な機能を選ぶのがベストです。

今回紹介したおすすめドライヤーの特徴をまとめると、次のような選び方ができます。

  • 髪のダメージが気になる、とにかく綺麗な状態を維持したい、という人は『低温トリートメントドライヤー』がおすすめ。
  • 髪と頭皮のヘアケア機能に加え、業務用並みのパワー(風量・温度)が欲しい、という人は『ヘアビューザー』がおすすめ。
  • プロ用ドライヤーの形が好きじゃない、市販品で安く済ませたいという人は『Panasonic ナノケア』がおすすめ。

個人的には、髪を綺麗に保つという意味では低温トリートメントドライヤーが一番おすすめですが、ヘアケア機能はあまり必要ない、とにかく早く乾かしたい、という人にとっては、パワーが少し物足りないかもしれません。

ヘアケア機能とパワーの両方を考慮すると、やはりヘアビューザーが人気なのもそういう理由なのかなと思います。

いずれにしても、ドライヤーは一度購入すれば何年も長期間に渡って使えるものだし、毎日使うものなので、価格の安さを優先するよりは自分に必要な機能や品質の高さで選ぶのがおすすめです。





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