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傷んだ髪やくせ毛におすすめ!ヘアオイル(洗い流さないトリートメント)の効果とは?

      2017/05/23

傷んだ髪やくせ毛におすすめ!ヘアオイル(洗い流さないトリートメント)の効果とは?

今回は『ヘアオイル(洗い流さないトリートメント)』の効果や使い方などをご紹介します。

ヘアオイルは別名で洗い流さないトリートメントと言われてるように、傷んだ髪のダメージ補修を目的としています。

手触りがゴワゴワして硬い、綺麗にまとまらない、生まれつきのくせ毛や天然パーマなどで悩んでいる方もいると思います。

ヘアオイルはそんな人におすすめのヘアケアアイテムなのです。


ヘアオイル(洗い流さないトリートメント)とは?

ヘアオイル(洗い流さないトリートメント)とは?

ヘアオイルは、ヘアケアのジャンルで言うと『洗い流さないトリートメント(アウトバストリートメント)』という分類になります。

「洗い流さないトリートメント」や「ヘアオイル」と呼ぶのが一般的です。

洗い流さないトリートメントが世の中に浸透したのはまだここ10数年ほど。それまではそういうジャンルのヘアケアはありませんでした。

それまではトリートメントというと髪の内部を補修する成分が入っていて、シャンプーをした後に付けて洗い流すのが一般的だったため、洗い流さないタイプはとても画期的なアイテムだったのです。

ネーミングによるインパクトもそうですが、何よりも『手触り』が圧倒的に良くなるということで大ヒットしたアイテムでもあります。

ちなみに専門用語では、お風呂で洗い流すタイプはインバストリートメント。インバストリートメントは髪に付着させて浸透させてから余計な成分は洗い流します。

洗い流さなくていいタイプはアウトバストリートメントと呼びます。つまり、お風呂から上がったあとに付けるトリートメントということになります。アウトバストリートメントは髪に浸透させたらそのまま乾かします。

洗い流さないトリートメントには、オイルタイプに限らずミルクタイプやジェルタイプなどもあります。市販やヘアサロンで販売されている洗い流さないトリートメントの剤形タイプ別人気ランキングは以下の通りです。

  1. オイルタイプ
  2. ミルクタイプ
  3. スプレータイプのオイル
  4. ジェルタイプ

これらが具体的にどう違うのかと言うと、ずばり『水分量』です。オイル100%であれば重めの使用感となります。

ミルクタイプには水分が含まれて乳化されているため、使用感はさらにサラっと軽い感触になりますが、その分しっとり感はありません。

スプレータイプのオイルは、霧が細かく噴出するためヘアオイルに比べて髪への付着量が少なくなります。

最近ではヘアカラーやパーマの影響もあって、髪の傷みが気になる人が増えてきたため、やはりしっとりまとまるオイルに人気があります。

オイルは少量を薄く伸ばすことによって、しっとりしながらもサラサラな手触りにできるのです。

なお、ヘアオイルの選び方は、くせ毛や髪の傷みが激しい方・ボリュームダウンしたい人は重め、根元のボリュームを残したい人は軽めを選ぶのがおすすめです。

ヘアオイルの効果とは?

ヘアオイルの効果とは?

ヘアオイルは、髪の手触りやまとまりを良くするトリートメントです。『髪がまとまらない』『ゴワゴワした手触りを良くしたい』『ボリュームを抑えたい』という悩みに効果を発揮します。

具体的には、髪質がしっとり柔らかくなり、まとまりやすくなります。

勘違いされやすいですが、髪をスタイリングするためのものではありません。ヘアケアのアイテムです。そのため、ワックスやスプレーなどのようなセット力はありません。

美容院ではブロー剤とも呼ばれ、髪質を良くしてスタイリングをしやすくするサポートのためのものとして使用されています。

ヘアオイルを付けた状態で髪を扱うのと、何も付けない状態では天と地の差があるほどまとまり感が違います。

ヘアオイルの効果をまとめるとこうなります。

  • 仕上がりの手触り、しっとり感やツヤが向上。
  • ドライヤーの熱や外気から髪の傷みを保護する。
  • くせ毛をまとめる、毛量のボリュームダウン。

くせ毛・天然パーマにも効果的

くせ毛は毛根が不規則な方向性をもち、そこから押し出すように髪の毛が生えてくるため、毛髪の構造が歪んでしまう。

そうすると、毛髪内部で親水性部分と疎水性部分が偏ってしまい、湿気を吸収しやすい部分としにくい部分ができます。

吸収しやすい部分だけが水分を含むと、曲がったりねじれたりしてしまうことが原因です。

それなので、ヘアオイルを付けてブローするだけで真っ直ぐ伸びるぐらいの効果があります。

ストレートパーマや縮毛矯正をしている人には、ヘアオイルは必須アイテムですね。しっとりまとまって扱いやすい髪質にすることができます。

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洗い流さないトリートメントはなぜ洗い流さなくて良いの?

洗い流さないトリートメントはなぜ洗い流さなくて良いの?

トリートメント成分は、洗い流さずに髪に残っていた方が手触りが良くなるからです。

洗い流さないことによって、髪にしっとり感の重さとサラサラ感が残るため、髪が非常にまとまりやすくなります。

なお、髪に残っているからといって悪いわけではなく、保湿成分がどんどん髪に浸透していきますので、いつも髪質が良い状態に保つことができます。

かなり傷んだ髪や、枝毛が気になる人、しっとりとしたまとまりが欲しい人にはうってつけなのです。


洗い流すタイプと洗い流さないトリートメントの効果の違いって?

本来、トリートメントは毛髪内部の補修をするためのものなので、手触りが良くなるというものではありません。髪の毛はその構造上、髪の毛の内側をケアしたからと言って、髪の毛の手触りが良くなるわけではないのです。

でも、髪の毛の内部を補修したからと言って、手触りが良くなければ髪質が良くなったとは思えませんよね。髪の毛の手触りを良くするというのもトリートメントのうちといったとこでしょうか。

髪の傷みによるパサパサな手触りをしっとりサラサラにするものは、髪の毛の外部の補修をすることが必要。成分で言えばシリコンや油分などがそれにあたります。

洗い流すトリートメントは髪の毛に付けて浸透させ、余分な成分を洗い流すため、毛髪内部への浸透力や手触りの「持続力」があります。

それに比べ、洗い流さないタイプのトリートメントは、洗い流さなくても良い成分で出来ています。毛髪内部へ浸透させるというよりも、付着している間の『手触りや質感を良くするもの』になります。

シリコンや油分は髪に付けたままにしておく方が手触りの良さが残ります。付けている間の手触りは、洗い流すタイプに比べて洗い流さないトリートメントの方がかなり強力です。

ただ、一度洗ってしまえば落ちてしまいます。でも基本的に毎日使うものなので問題ありません。

また、かなり曖昧なところがあるのですが、どちらもトリートメントということには変わりはありません。分類としては髪の毛の内部を補修する成分が入っているということになります。

洗い流すタイプは髪の毛の内部の補修に優れているという捉え方で問題ありません。

ヘアオイルの正しい使い方

ヘアオイルの正しい使い方

髪を乾かす前の濡れた髪に2~3プッシュぐらいをよく伸ばして、髪の毛の中間から毛先につけます。

この時、髪のボリュームを抑えたい人は根元付近まで付けます(頭皮には付けません)。ある程度ボリュームを残したい人は、根元付近は避けて毛先~中間ぐらいまで付けましょう。

その後ドライヤーで髪を乾かした後に、仕上げとして毛先の傷んでいる部分に薄く伸ばして付けると理想的な質感に仕上がります。

注意点ですが、乾いている髪に付けるときはごく少量にして薄く付けることです。基本的には濡れた髪に付けるようにしましょう。そうしないとベタついたりテカテカしてしまいますので注意して下さい。

また、普段からヘアアイロンを使う人は、熱による髪の傷みが大きいのでヘアオイルは必須アイテムです。

特に傷んだ髪の毛にはどういう使い方がおすすめ?

髪の傷みがかなり進行してしまった人は、こちらの手順を参考にして使ってみて下さい。

  1. シャンプーの後は通常の洗い流すトリートメントを使用します。
  2. お風呂から出たらタオルでよく髪の水分を取ります。
  3. ドライヤーで乾かす前に、洗い流さないトリートメントを3プッシュぐらい手に取って髪全体に付けます。理想的にはクシを使ってしっかりと全体によく馴染ませます。
  4. スキンケアやメイクをする人は、濡れた状態でしばらくそのままにしておきながらメイクにとりかかるといいです。要するに少し時間を置くのがポイントです。
  5. ドライヤーでしっかりと乾かします。
  6. 乾いたら、特に髪の毛が傷んでいる中間~毛先部分に薄く伸ばして軽く付けるのがベスト。

おすすめのヘアオイル!

せっかく購入したのに手触りやまとまりが良くならないヘアオイルもあります。

髪の傷み具合やくせ毛・天然パーマの強さにもよるのですが、人気が高い商品を選ぶのが無難ですね。

ヘアオイルの使用感は個人差がありますが、中には驚くような手触りに変化するものがあります。それがこちらのヘアオイル。

ラサーナヘアオイル

数あるヘアオイル(洗い流さないトリートメント)の中でも8年連続ランキング1位になるほどの人気!

洗い流さないトリートメント『ラサーナヘアエッセンス』の口コミは?

洗練されたデザインの上、髪の傷みの高補修成分も配合されています。くせ毛、うねり、パサつき、広がり、切れ毛、枝毛が気になる人に特におすすめですね。

ヘアサロン品質としてトップクラスの「ケラスターゼのオレンジ」を超えた手触り感という口コミもあるほど。天然由来の油分が多く含まれて、髪のダメージを予防しつつ髪の内部の補修も。しっとり柔らかに仕上げます。

難点としては、価格がやや高価なところですが、その理由は容量が多いことも関係しています。一見すると少なく見えますが、ヘアオイルは一回あたり1ml程度しか使用しません。

その分長く使えるので1回あたりのコスパはかなり良いと言えますね。毎日使って2カ月分の容量というのはちょうどいいぐらいではないでしょうか?

残念ながらお試しは用意されていないので、気軽に購入してみるには価格面でちょっとハードルが高いかもしれませんが、口コミで評判が非常に良いのでズバリおすすめと言えます。

ただ手触りが良くなるだけじゃなく、梅雨や夏季の湿気でくせ毛が広がる・まとまらない時にも落ち着かせるのに便利です。


まとめ

髪が傷んでバサバサな人はもちろん、くせ毛や天然パーマでまとまらない、ボリュームを抑えたい、しっとり柔らかい髪にしたい人に必需品なのがヘアオイル。

トリートメント類は、やればやっただけ髪の毛の質感や手触りに効果があります。

逆に何もしなければ、熱や紫外線などのダメージから防御することが出来ないため、髪は傷みが進行するばかりになってしまいます。

最近ではシリコン入りなのかノンシリコンなのかが議論されていたりしますが、実はそんなのはどっちでも構わないのです。シリコンであっても十分に髪の毛を保護してくれます。

それよりも『何らかのヘアケアをしっかりする』というのが重要。

ただ、あれもこれもたくさん付けてしまうと、髪の毛の手触りがベタついたり重くなりすぎてしまいますので注意して下さい。適量を守りましょう。

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