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同じボブでもアレンジ次第で色んなヘアスタイルに!

      2017/01/15

同じボブでもアレンジ次第で色んなヘアスタイルに!

アレンジしやすいヘアスタイルと言えばボブ

女性はロングが好きという風潮は少なからず感じますが、女性のヘアスタイルはそれだけじゃありません。

女性の一番人気のヘアスタイルは、ショートヘアでもロングヘアでもなく実は『ボブ』なのです。

一般的にイメージするボブはどちらかと言えばショートヘアをイメージしがちですが、実は髪の長さに関係ないのがボブの特徴。

つまりショートボブもあればミディアムボブもあるからです。

女性のヘアスタイルは髪の長さによってショートやミディアムやロングと分けたりしますが、ボブは髪の長さではなくヘアスタイルを指しています。


それなのでショート~ロングまで様々なボブの形があります。

理論上はロングのボブもヘアスタイルとしてはよくあるのですが、ロングボブと呼ばれることは基本的にありません。

そしてボブは髪の扱いやすさとアレンジの豊富さが特徴。

ボブならボリューム感も髪の動きも演出できるというメリットがあります。トップにかけて髪の長さがあることも理由のひとつです。

見た目の効果としても、『子供のような活発さ』『大人の落ち着きや綺麗さ』の両方を兼ね備えています。

今日はそんな女性の代表的な髪型であるボブの魅力、そしていまどきアレンジやバリエーションをヘアカタログ風に紹介したいと思います。

最初に、ボブって?

  • ボブってどんなヘアスタイル?
  • なんでボブっていうの?

…という人はこちらの記事を参考にして下さい。

当たり前のように呼んでるけど、髪型の『ボブ』って何?

ヘアスタイルに関してはこれ!という正しい基準がなく、そのネーミングなど曖昧なこともあるため、人によっては違う解釈をしている場合もあります。

それなので美容院でオーダーする時は注意して下さい。

今回は、そんなボブでも様々にアレンジしたヘアスタイルを紹介したいと思います。

【大人可愛いエアリーボブ】

大人可愛いエアリーボブ

こちらは今時ミディアムの定番中の定番『エアリーボブ』とか『大人可愛い』とか呼ばれちゃうことが多いヘアスタイル。

若い女性から大人な女性まで合わせやすい髪型でもあります。

日本人は毛量が多く、そのままのボブでは重く野暮ったいヘアスタイルになりがちですが、このように毛量を調整した軽いボブならアカ抜けた雰囲気にすることができます。

本来なら毛先の動きを出しにくいボブが風に靡くのも素敵ですよね。

ヘアカラーにしてもボブで黒髪だと重く感じやすいので、軽やかなイメージのある明るめのブラウンがおすすめです。

アッシュやベージュなんかもとても似合わせやすいため人気があります。


【Aラインシルエットのボブ】

Aラインシルエットのボブ

こちらは典型的なボブ。

よく、ボブは髪の毛が短いヘアスタイルを指していると思われがちですが、実は髪の毛の長さは関係ありません。

ショートボブをそのまま伸ばして行くとこのようなシルエットになり、こちらもボブなのです。

もともとボブは髪の毛をぶつ切りにしたヘアスタイルのことで、毛先に厚みと重みができるのが特徴。

裾に行くにつれて毛先のボリュームが増えていき、アルファベットのAのようなシルエットになるのです。

【長めのボブ~大人アレンジ~】

長めのボブ~大人アレンジ~

上と下の髪の毛の段差が少ないため、全体的にかなり重めの印象。

サイドからみた時に前が短く後ろにいくにつれて長くなっていく『前上がりのグラデーションボブ』というヘアスタイル。

ショートボブをそのまま伸ばしていくとこのヘアスタイルになります。

マッシュルームボブもこのヘアスタイルをもっと短くしたものになります。

そして前髪は目の上ギリギリに設定することにより目ヂカラアップ!

このボブも髪の動きの少ない重めのヘアスタイルなので、もう少しアクティブな印象や垢ぬけた感じにしたければヘアカラーで明るくするのがベスト。

【伸びちゃったボブ】

伸びちゃったボブ

いかにもボブらしい丸みのあるヘアスタイル。

丸みのあるグラデーションボブをそのまま伸ばしていくとこのような状態になります。

このぐらいの長さをさらに超えると毛先が肩にあたってハネるので、それを生かしてあえてハネさせて毛先に動きを出すのもいいかもしれません。

クセなどで毛先がハネるのが嫌な人は毛先だけにワンカールのパーマをかけることもあります。

直毛過ぎる人はパーマをかけたりアイロンでカールを作ってもとても似合わせやすいです。


【この先どうしていいか分からないボブ】

この先どうしていいか分からないボブ

ボブにしてそのまま伸ばしたけれど『この後どうしたらいいの…。』

髪も重いし傷んでまとまらないし…。切るか伸ばすか迷ってしまうのもボブの特徴と言えます。

ある程度の長さになると髪の重さと傷みでまとまらなさが気になってきて、そのうち切りたくなる衝動満載です。

ロングに伸ばして行きたい人は、毛量を適度に減らして毛先を揃えることでなんとか乗り切りましょう。

まとまらなくて気になる人はあえてパーマをかけたり、他にはストレートパーマやトリートメントをするのもおすすめです。

【ボブパーマ】

ボブパーマ

ボブのアレンジをどうしようか悩んだら、とりあえずパーマをかけてみるのもおすすめです。

毛先だけではなく全体にパーマをかけたボブの巻き髪は、エアリーでフェミニン系のような柔らかいイメージを演出できます。

日ごろからウェーブやカールが好きな人は全体にパーマをかけておくことでヘアアイロンを使ったスタイリングがもの凄く簡単になりますよ。

【シャープなワンレングスボブ】

シャープなワンレングスボブ

真っすぐに切りそろえられた前髪と毛先。

こちらはワンレングスボブというヘアスタイルです。

もともとワンレングスというのはカット用語で『ひとつの長さ』という意味からも、髪の毛の外側と内側が同じ長さで重なるようにするヘアスタイルのことを指します。

つまりそれは髪の段差がないことになるため、通常のボブは丸みがあるのに対してワンレングスボブはカドを感じるシャープな印象になります。

その分毛先の厚みできるため、動きのない安定したヘアスタイルになります。

適度にセニングなどで削ぐことによって髪に動きが出ます。

毛量調整をすることで、同じワンレングスボブでも軽めのボブから重めのボブまでヘアスタイルをアレンジすることができます。

まとめ

いかがでしたか?

一言にボブと言っても色々なアレンジがありましたよね。

街で見かけるお洒落さんはボブが多い気がします。

ロングヘアはありがちなヘアスタイルなためアレンジもしにくく、人と被ることも多いですが、ボブならショートでもミディアムでも様々な個性的なアレンジができます。

ボブは髪の厚みがしっかりとあるヘアスタイルなので、ツヤとまとまりがあり落ち着いた上質な雰囲気。髪質を綺麗に見せたいという人にもおすすめなヘアスタイルです。







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