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ヘアカタログで見るイケてるメンズの髪型のポイントとは?

      2016/10/30

ヘアカタログで見るイケてるメンズの髪型のポイントとは?

ヘアカタログのメンズの髪型

メンズの髪型は基本的にベースが決まっています。雑誌やヘアカタログなんかをみると、色々なヘアスタイルがたくさんあるように見えますよね?

実はそれはスタイリングによるアレンジの違いなだけであって、髪型のベースそのものはそんなに多くないのです。

メンズの中で特に人気の髪型はこのようなものがあります。

  • サイドや後ろを刈り上げてトップを遊ばせる『ソフトモヒカン』
  • パーマやワックスなどで毛先をラフに動かす『無造作ヘア』
  • サイドや耳上までを刈り上げる『ツーブロック』
  • 襟足を長く残す『ウルフ』

女性と違って髪の長さは基本的にショートが多いですが、社会人やビジネスマンが圧倒的に多いので、ベリーショートの人口が実は一番多いのではないかと思います。

髪が短いとお手入れがラクだし、清潔感が出るのでビジネスライクにはおすすめですね。

ヘアカタログでもショートが多く掲載されているのもそういうことです。


ショートほど頭の形が反映される

ショートほど頭の形が反映される

髪型においてロングとショートで何が違うかというと、ショートの方が頭の形がダイレクトに出てくるということです。

そして日本人は欧米人に比べて奥行きがなく、絶壁の人が多いです。

なので美容室では男性のカットは後頭部にいかにボリュームを出すかというのがひとつのポイントとなっています。

もうひとつのポイントとしては、トップにもいかにボリュームを出すかです。

女性のミディアムやロングの髪型は、トップの髪の長さもサイドの長さもあるので、どうしてもトップがペチャンコになりますが、全体的に長いので変には見えません。

女性が一目惚れするイケメン男性の髪型ヘアカタログ!

メンズのショートはスタイリングが必須

メンズのショートはスタイリングが必須

メンズでショートの場合はトップを短くするので、スタイリングでトップにボリュームを出せてカッコよく決まります。

逆に言うと男性の場合はワックスやスプレーなどのスタイリング剤が必需品になります。

髪の長い人は、そのままでもある程度形になるしおさまりもいいです。

しかし男性のようにサイドが短い髪でトップが潰れていると変に見えてしまい、そのままだと髪に動きも毛束感もボリュームも出せないので、一見すると大人しそうなボッチャンのような髪型になってしまいます。笑

基本的なシルエットとしては、ひし形のシルエットを狙うと良いです。

トップにボリュームを出してサイドと襟足の部分のボリュームを抑えることで、どんな頭の形でもある程度似合う髪型になります。

ちょっと専門的な話になってしまいますが、ヘアカタログで髪型を見るポイントについて説明したいと思います。


髪型のポイントになる部分

髪型のポイントになる部分

  • 前髪
  • トップ
  • サイド
  • 後頭部
  • 襟足の長さ

基本的にはこれらの部分をどうするか?で髪型が決まります。

それぞれの部分の、髪の『長さ』『重なり(厚み)』によってイメージは変わってきます。

髪の長さはもちろんですが、髪の重なりがフォルムを決めるポイントとなります。

この重なりというのは、髪を下ろした時の状態で4つありますがメンズの髪型のポイントになるのは以下の2つです。

  • レイヤー…毛先の重なりが少ないので、軽さや動き、毛束感を出せる。
  • グラデーション…毛先の重なりが厚いので、丸みやボリュームを出せる。

これらはヘアカタログでもよく出てくるヘア用語です。

男性のショートスタイルは基本的にはトップやサイドにレイヤーを入れて、丸みを取り除きます。

男性は直線的なイメージの方が似合わせやすく、逆にグラデーションのような丸みを残す髪型は女性向きです。

もちろん、男性だから直線的で…と決めつけるのも変ですよね。フェミニンを目指している男性がいてもおかしくはないです。

極端な例としては、バナナマンの日村さんや雨上がり決死隊の蛍原さん、ふかわりょうさんが典型的なグラデーションボブです。

カッコいいというよりフェミニンなイメージが出ています。

髪のボリュームによっても変わる。

髪のボリュームによっても変わる。

ショートの場合の髪のボリュームは2種類あります。

グラデーションカットによって髪の厚みを残したボリュームと、レイヤーカットで軽くした上でワックスなどのスタイリング剤を使用して作るボリュームがあります。

美容室で髪を切るときに注意した方がいいのは『スタイリングをする前提での髪型』『スタイリングをしない前提での髪型』のどちらなのかを美容師さんに伝えた方が失敗が少なくなります。

普段スタイリングをしないのに『スタイリングをする前提』でカットされてしまうと、必要以上に短くされてしまう可能性があります。

短い髪は、スタイリングをすると立ち上がりや動きが出るので大きく見えます。

しかしスタイリングをしないと、顔に対して髪の量が少なく見えてしまいますので、結果的に顔が大きく見えてしまうことになりかねません。

メンズの髪型で鉄板なのは、サイドはレイヤーでタイトにおさえて、トップは毛束感や動きのボリューム、後頭部は丸みを出して、襟足はやや長めといった感じが多いですね。

あとは前髪を下ろすか上げるかでも全然イメージが変わります。


メンズのヘアカラーはアッシュが人気!

メンズのヘアカラーですが、やっぱりクールなイメージを演出するのは『アッシュ』です。

こちらは女性のヘアカタログでもよく見かける人気の髪色です。

女性のアッシュと男性のアッシュの違いをあげるとすれば、女性の場合は『柔らかさ』や『透明感』を演出するための『ほどよいアッシュ感』。

それにに対して男性のアッシュは『クールさ』を強調するためという違いがあります。

同じアッシュでも男性の方が色味を強くしたりブルー系シルバーアッシュで思いっきりくすませるとカッコイイです。

ヘアカラーをする部分は、たとえ全体を染めなくても髪のトップだけ少し明るさを出す程度でも十分カッコよく決まります。

透明感がある人気の髪色「アッシュカラー」は柔らかさとクール感を演出できる!

まとめ

いかがでしたか?

メンズの髪型の特徴をまとめるとこうなります。

  • スタイリングの有り無し。
  • 毛先を動かすかどうか。
  • 前髪を上げるか下げるか。
  • トップとサイドの長さ。
  • 髪の毛のボリューム。
  • 直線的なデザインの髪型が似合わせやすい。
  • ヘアカラーはアッシュでクールに。

これらは髪型が大きく変わるポイントでもあるので、ヘアカタログを見る時に参考にしてみて下さい。

男性の場合は女性ほどきっちりとした髪型じゃなくても似合わせやすいので、ラフにいろいろと髪型を試してみるといいと思います。

ぜひ自分に似合う髪型を見つけて下さいね。





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