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ゆる巻きヘアスタイルの作り方!おすすめのスタイリング剤は?

      2017/06/17

ゆる巻きヘアスタイルの作り方!おすすめのスタイリング剤は?

雑誌で愛されヘアやモテ髪なんて言われている流行りのヘアスタイル『ゆる巻き』

これは自分でゆる巻きを作ることによって、ナチュラルなゆるふわパーマのような巻き髪を作るヘアスタイルです。

でも何を使ってどういう風にスタイリングすればいいのか分かりにくいですよね。

特にゆる巻きヘアスタイルにするためにかけたパーマは、スタイリングを上手くしないとせっかくのゆるふわが台無しになってしまいます。

ドライヤーでただ乾かしただけだとボサボサになって全体的に広がってしまったり、毛先がパサパサでまとまらないなんてことはよくあることです。

今回は、そんなゆる巻きヘアスタイルの作り方、おすすめのスタイリング剤について紹介したいと思います。

ヘアアイロンでゆる巻きにするには?

ヘアアイロンでゆる巻きにするには?

ヘアアイロンがあればいま流行りのどんな巻き方にも対応することができ、ナチュラルなゆるふわパーマ風の巻き髪も作ることが出来ます。

度々スタイリングをする人はヘアアイロンを一台持っておくと便利です。

自分の髪の長さに合ったヘアアイロンを用意しよう。

用意するヘアアイロンはロッドが26ミリまたは32ミリのものです。

これは髪の毛の長さに合わせてロッドの太さを選びますので、ショートやボブなら26ミリ、ロングヘアであれば32ミリがおすすめ。

どちらでも女性の髪型ならほとんど対応できるので、極端に髪が短くなければ別にどちらでも構いません。

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巻き始める前にベースを整えよう

実際に巻き始める前に大切なことはベースを整えることです。

そのために髪を濡らしてヘアオイルや洗い流さないトリートメントを髪全体に付けてからドライヤーでしっかり乾かします。

こうすることによってヘアアイロンの熱から髪を保護することができ、巻き終えた後の手触りに柔らかさやツヤを出すことができます。

ゆる巻きヘアスタイルの巻き方

ゆる巻きヘアスタイルの巻き方

まずは全体の髪を上下左右に8等分に分けて巻きやすい状態にします。やりにくければ左右半分ずつやるのがおすすめ。

そして上の髪はヘアクリップなどで固定し下の髪から巻き始めます。

巻き始めは左右の顔周り(サイド)からスタートし、その後に後ろ左右を巻きます。これで下の髪を4か所全て巻き終えたら、次に上の髪を巻いて行きます。

実際の巻き方は、利き手でヘアアイロンを持って毛束の真ん中ぐらいに挟みます。

髪を挟んだら巻いていくのですが、少し巻いたらそのままスライドさせて下へ引っ張り、また巻いて下へスライドさせて…というのを繰り返して行います。

このときアイロンと床が垂直に縦になるようにすると、ゆる巻きにきれいに仕上がります。

なお、ロッドの回転方向は全て内側(フォワード)にするのがおすすめ。

外側に巻くのをリバースと言いますが、リバースはやりにくいため慣れてきたらやってみるといいと思います。

フォワードとリバースのデザイン的な違いは、顔周りの髪を内側に入れるか外側に開くかの違い。

落ち着いた雰囲気にするならフォワード、活発な感じにしたいならリバースにします。

最後に、前髪はアイロンを水平にして挟んで軽く引きながら毛先にカールをつけます。

ゆる巻きにおすすめのスタイリング剤

ゆる巻きにおすすめのスタイリング剤

全体を巻き終えたら首元から両手を入れて内側からカールを軽くほぐします。表面のカールが潰れないように優しく指を通すことがポイント。

最後にソフトワックスやヘアオイルなどのスタイリング剤を薄く伸ばしてカールに揉み込むとより長持ちします。

ヘアアイロンを使わずにゆる巻き風なヘアスタイルにする場合には、あらかじめゆるふわパーマをかけます。

ゆるふわパーマというのはきっちりしたパーマではなく、ふんわりとした大きいウェーブやカールのパーマスタイルです。

そのゆるふわパーマを生かして流行りのゆる巻き風なヘアスタイルにするために肝心なのがスタイリング。この時に使用するスタイリング剤は主に以下の二つがあります。

髪を乾かす前にヘアオイルを!

髪を乾かす前にヘアオイルを!

パーマをかけると、髪の毛が乾燥しやすくなってパサ付くという問題が発生します。パサ付いてしまったウェーブではせっかくのゆる巻きも台無しに。

そんな時におすすめなのがヘアオイル。

毛先に直接ヘアオイルを付けるのではなく、髪の毛を乾かす前の湿った状態で全体に薄く伸ばすように付けます。

しっかりと全体に馴染ませたらそれからドライヤーで髪を乾かします。

髪の毛が乾いた後でも油分によってしっとり感がキープされ、パーマにありがちなパサ付きを抑えることができます。

これはあくまでベースを整えるという意味であって、スタイリングをするものではありません。

ベースを整えることによって、綺麗なウェーブを維持しやすくなるのです。油分なので、付け過ぎてしまうとベッタリしてしまいますので、程良く付けましょう。

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必要であれば最後にムースワックス

最後にムースワックス

最後に仕上げとして使うのはムースワックスがおすすめです。

ただし、ムースワックスは髪の毛に動きや毛先の毛束感を出したい時だけに使用します。普通に落ち着いた状態のスタイリングであれば、特に必要ありません。

スプレーワックスやウォーターワックスも同じような用途なのでどれでも構いません。共通するのはほどよく水分量があるということ。

パーマは髪の毛に水分が含まれることによってウェーブが戻りますので、ムースワックスに含まれる水分によってウェーブが戻った状態でセットすることができるのです。

ムースワックスは固めるものではありませんので、ワックスのように程良いまとまりと毛束感を演出することができます。

こちらも付け過ぎるとベタ付きが出ますので注意して下さい。

付ける目安としては全体的に薄く伸ばせるぐらいの量がおすすめです。

まとめ

最後に、ゆる巻き風に仕上げるためのパーマのスタイリングの手順を簡単にまとめたいと思います。

  1. 髪が濡れている状態でヘアオイルを髪全体につける。
  2. ドライヤーで根元(頭皮)を中心に髪全体を8割ぐらいまで乾かす。
  3. 頭を各ブロックに分け、毛先を指でくるくるとねじりながらドライヤーを当てて乾かす。
  4. 毛先が乾いたらムースワックスを手に取り、中間~毛先に揉み込むように付ける。
  5. 最後に全体的なボリューム感を調整し、毛束感や毛先の動きが出るように程良くまとめて整える。

こちらの記事も参考にしてみて下さい。

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