自分に似合う髪色はどれ?ヘアカラーの色選びは種類がこんなにある!
2019/01/25
髪色を変えるだけで気分が変わります。これからなにかアクションを起こしたい人はまずは髪型やヘアカラーから変えてみるのもいいかもしれません。
人は見た目から入る生き物。あなたにも経験があると思いますが、はじめて髪の毛を茶髪に染めた時の気持ち覚えていますか?
何かカッコよくなった、可愛くなった気持ちになって自分に自信が持てたのではないでしょうか?普段なら学校にいくのも鬱な気持ちになるのに、その時はいつもよく早く学校に行ってみたり。
見た目を変えると言うことは、ただ単に外見が変わるだけではなく、心の中までも変わるものです。その時の気持ちが自分の行動を変えます。
周りの人から見ても、自信を持っている人は魅力的に映るものですよね。
見た目を変えるだけというちょっとのアクションで、自分の人生が変わるかもしれませんので、前を向きたい気持ちの人はぜひ髪型や髪色を変えてみてください。
ま、極端に変える必要もないですが。笑
ところで、ここ数年、モデルやヘアカタログをはじめて、街ゆく若者はみんなアッシュ系にしているのを見かけます。
『なぜそんなに人気なのか?』これからアッシュにしてみたいと思っている人は参考にしてみて下さい。綺麗にアッシュ系に染める方法も紹介します。
ヘアカラーで見た目のイメージはガラっと変わる
髪を切らなくても、顔のイメージをガラリと変えるほどの力があるのがヘアカラー。ちょっと髪色を変えただけで雰囲気はもの凄く変わるものです。
たとえば黒髪の人が暗めのダークブラウンにしただけでもその人のイメージは変わります。
高校生や大学生の時に初めて髪の毛を染めた時のドキドキ感が懐かしい人もいるんじゃないでしょうか。テレビや友達の影響を受けて、自分も髪を染めてみたい。
大人になるような感覚ですよね。はじめて髪を染める時に、いきなり美容院でやってもらう人は意外と少ないそうです。
最初は自分で市販のヘアカラーを買ってきて、ちょっと髪に付けてみたり。付けるたびに少しずつ髪が明るくなっていくトリートメント型のブリーチ剤を使ってみたりと、少しずつ様子をみながら髪を染めて行くことが多いようです。
初めての時はどうなるか不安ですよね。でも、意外と上手く染まって楽しくなって、その後に何回もいろんなカラーをしてみたり。
初めてのヘアカラーにはみんな色んなエピソードがあるかと思いますが、とにかく自分の髪の毛の色にはこだわりたいものですよね。
最近のヘアカラーの流行色は?
ところで、ここ数年の流行色はペール系と言われる『高明度中彩度』で、色味的には薄い色がベースとなっています。
そのなかでも特に人気の色は、人気の順番でいくと『アッシュ』『ベージュ』『ピンク』『マット』『ラベンダー』といった感じです。
これは美容室でも市販のカラー剤でも同じ傾向なんだとか。主にテレビや雑誌、芸能人やモデルなどの影響を受けやすいということも言えます。
ヘアカラーの髪色はブラウン、イエロー、レッド、オレンジ、ピンクなどが一般的ですが、一番注目されているのがアッシュ系という色です。
これは雑誌やヘアカタログでも一番人気の髪色と言われています。アッシュは一言で言えば、灰色。グレーとかシルバーなどの無彩色にあたります。
そのためアッシュグレーとかシルバーアッシュなどというネーミングがされていたりします。
このアッシュを日本人の髪の毛の色に染めると、ほど良いブラウンやブロンズ系の髪色に染まるのです。アッシュ系の特徴はなんと言っても髪に軽さと透明感を加えられる点にあります。
なのでこんな悩みを持つ方には特におすすめの髪色となります。
- 髪が多くボリューム感が気になる。
- 赤味・黄色味を抑えたい。
- しっとりと落ち着いた色にしたい。
- 太く硬い髪に柔らかさを出したい。
- エアリー感を出したい。
美容室では、ゆるふわパーマとアッシュ系の髪色を組み合わせることによって、直毛で硬い髪を外国人風の自然なウェーブに仕上げる施術が行われています。
ヘアカタログでも、キーワードとして透明感や外国人風といったネーミングがされていて、特に柔らかい雰囲気を好む最近の若い人にはとても人気が高い髪色なのです。
もともとの髪の毛の赤みや黄みが抑えられることによっても、柔らかさのある上品な印象を醸し出すことが出来るので、初めてのカラーリングに挑戦する人にもおすすめです。
流行りの髪色は『ピンクアッシュ』
そんなピンクアッシュはアッシュ系の灰色だけではなくブラウンの色味も含まれているので、白髪染めとしても使える便利な色なのです。
ピンクアッシュはよりナチュラルな赤味を演出できることが流行りの理由です。赤やピンクだけだとどうしても色味が鮮やか過ぎて派手な印象に繋がります。
でもその赤味にアッシュが加わることによって落ち着いた印象に。さらに赤味は髪の毛にツヤが出やすいという色でもあり、そのツヤは時として髪質を硬く見せてしまうというシャープな視覚効果があります。
アッシュは逆にツヤが出にくい色で、でもその代わり髪の毛を柔らかく見せる効果があります。
つまり髪の毛にツヤがあった方が上品に見えやすいけど、でも髪の毛を柔らかくも見せたい、そんな人にピンクアッシュがちょうどいいのです。
柔らかさの中にも落ち着いた上品なツヤがあるというイメージですね。
ヘアカラーには他にどんな色の種類があるの?
【ハイブリーチ/ホワイト系な髪色】
まず先に、一言にヘアカラーと言っても2種類あります。
ひとつはブリーチ。これはヘアカラーというよりも髪の毛のメラニン色素を脱色するだけのものです。髪の毛のメラニン色素を脱色(漂白)していくと、髪の毛の色が変化していきます。
おおざっぱに説明すると、黒⇒茶色⇒黄色⇒白に変化していきます。
メラニン色素が多ければ多いほど黒に近づき、少なければ少ないほど白に近づきます。少し細かいことをいうと、メラニン色素には亜メラニンと真メラニンというのがあって、亜メラニンは脱色していくと赤や黄色が残ります。
髪の毛を脱色したら赤茶色になってしまった…というのは亜メラニンが残るからなんです。
ちなみに、ブリーチは繰り返しすればするほど髪の色が白くなっていきます。しかし明るくすればするほどさらに明るくするのに強い薬剤が必要になってくるため、髪の毛へのダメージは相当なものになります。
ブリーチを3回ぐらい繰り返したら髪の毛がバッサリと切れてしまったということもありますので注意しましょう。
次に染毛剤。
通常ヘアカラーと呼ばれるものはこの染毛剤を指します。美容院でヘアカラーをする時もほとんどが染毛剤によるヘアカラーです。市販のヘアカラーにもいくつか種類がありますが、一般的なヘアカラーと呼ばれるものは染毛剤なのです。
ブリーチとの違うところは、ブリーチは髪の毛を脱色するだけに対して、染毛剤は脱色と染毛が同時に行われます。
具体的には、例えば明るめのアッシュブラウンの染毛剤だとしたら、まず染毛剤に含まれているブリーチで髪の毛のメラニン色素を明るく脱色します。そしてその明るくなった髪にアッシュブラウンの色が入るというしくみです。
色が入ることでブリーチよりもムラになりにくいため、自分でヘアカラーをする人はブリーチよりも染毛剤でやるといいです。ブリーチは、極端に髪色を明るくしたい時だけにしましょう。
さらにブリーチを繰り返して行くと黄色味も漂白されていきます。
【寒色系アッシュ/ブルー/シルバー/グレー系】
ヘアカラーの中でも特に人気な髪色が『寒色系』と呼ばれるアッシュ、シルバー、グレーです。寒色系とは青味を感じる色。反対は暖色系といって赤や黄色などをさします。
シルバーやグレーは無彩色といって色味を感じない色をさすので、本来は寒色系ではありませんが、ヘアカラーにおいては青味が含まれていることが多いため、寒色系と呼ばれています。
寒色系は、クールでシャープなイメージが強いため男性や綺麗系を目指す女性にも人気が高いです。最近ではピンクにアッシュを混ぜたりして、甘甘な雰囲気をほどよく緩和したヘアカラーが多いです。
ツヤのないドライな雰囲気がアッシュやグレーの特徴でもあります。
【暖色系/赤系】
赤は色として彩度が高く力強い色です。インパクトがあるため、基本的には全体を染めるというよりは部分的にアクセントカラーとして使うと似合わせやすいです。メッシュなんかもおすすめです。赤の中にも鮮やかな赤もあれば暗い落ち着いた赤もあります。
【緑/マット/グリーン系】
緑は青と黄色で出来ているため、中性色と言われています。すなわち、寒色系と暖色系の中間の色なので合わせやすい色でもあります。髪の毛のメラニン色素によって茶髪にした時に赤味が残る髪質の場合、緑色で染めると赤味を抑えることができます。
例えば赤味が出やすい髪質の人が普通のブラウンでヘアカラーをすると赤茶色になってしまいますが、このような時にあらかじめブラウンに緑色(マット)の色が入っている色で染めると、赤味が抑えられて綺麗な茶色に染まります。
色名はマットブラウンという名前になっていることが多いです。
【人気のピンク系ヘアカラー】
ピンクは何色なのか?色は三原色という3色から全ての色が出来ています。C(シアン)M(マゼンタ)Y(イエロー)で単純に分けると、青、赤、黄です。
これらの色の配合比率によって色は表現されます。例えば青+赤=紫、赤+黄=橙、青+黄=緑ですね。じゃあピンクは?
ピンクは具体的に言えば赤紫を薄くした色です。なので青と赤の配合比によって出来ています。
赤よりも色が薄いので、鮮やか過ぎず似合わせやすいですね。そういった薄い色の種類をペール系とかパステル系といいます。パステルカラーとかいいますよね。それです。
最近のファッションの傾向は、色が強い原色よりもこういったペール系やパステル系が流行っています。
【流行りの髪色ベージュ系ヘアカラー】
アッシュの次に流行りの髪色がベージュです。ベージュというと下着の色のイメージが強いです。笑
ベージュとは肌色のことを指しますが、ヘアカラーにおいては少し灰色がかかったブラウンに近い色です。ブラウンをマイルドにしたイメージですね。
よくミルクティーカラーとかカフェオレブラウンなんてお茶系の名前で呼ばれることもあります。
確かに紅茶にミルクを入れたような色でもあります。髪の毛のメラニン色素をかなり明るめ脱色しないとメラニン色素の茶色が強すぎてベージュの色を表現できません。
外国人はメラニン色素が日本人に比べて少ないため、もともと脱色されているような髪色です。メラニン色素をかなり明るめにブリーチしただけでもベージュっぽく見えます。
自分に似合う髪色とは?
まず髪色を考える上で注意しなければいけないことは、『ただ好きな色にする』というだけじゃなく、自分に似合う色だったり質感にすることが重要です。
自分がただ好きな色なのと、自分に似合う色はまったくもって別の色なのです。
その似合うを叶えるためには、まずは肌をキレイに見せるカラーであることもひとつの要素。
さらには、ファッション(着ているものや身につけている物)との相性も重要です。
自分に似合う色を見つけるのには、いろんな要素があるのでとても難しいものなんです。
例えば黒やグレーなどの色味のないものを着る機会が多い冬は『赤味の入った暖色系』
色味の強いものを着る機会の多い夏は『青みの強いアッシュなどの寒色系』をおすすめします。
ファッションやメイクと共に、外見を大きく左右する要素となっているのがヘアスタイル、そしてヘアカラーです。自分に似合う髪色を探すことで、自分が本来持っている肌色や目の色をお洒落にみせることができます。
また、髪のコンプレックスはカラーリングで簡単に解決出来る場合もあります。ヘアカラーも、全身のバランスを考えてコーディネイトをすることが大切。
ただ、美容室だったり市販のヘアカラーだったり、ヘアカラーの色選びをする際、今一つ自分に似合うイメージがわかなくて迷ってしまうことも多いですよね。確かに、どんなカラーを乗せればどのように変化するのかイメージが湧かないのも無理のないところでしょう。
でも、せっかくなら理想的な髪色を目指したいものです。今回は、ヘアカラーの色選びでポイントとなる部分と、人気のアッシュ系の髪色について紹介します。
カラーリング全盛の現在では、様々な色調のヘアカラーを選ぶことが可能になりました。
このような選択肢の多い状況では、自分に似合う髪色を見つけることがイメージアップをはかるためのコツになります。
似合う髪色は、
- 地肌の色
- 目の色
- 顔立ち
- 性格・雰囲気
- 日頃のメイク
- ライフスタイル(学校・仕事)
などによって似合わせていきます。一番簡単なのは、地肌がイエローベースなら暖色系の髪色、ブルーベースなら寒色系の髪色にするのが似合わせやすいです。
最近では様々な要素を材料に、自分に似合う髪色を見つける「パーソナルヘアカラー診断」なるものも登場していますが、これはカウンセリングを受ければ自分にピッタリのカラーを見つけることが出来るというものです。
似合うファッションやメイクも同時にアドバイスされるため、髪色と合わせてトータルでビューティアップがはかれるというわけです。ただ、残念ながらパーソナルヘアカラー診断はまだ身近で受けれるものではありません。
それなので、自分に似合う髪色にするには、まずは経験のある美容師さんの元で似合わせの施術を受けることが確実な仕上がりを得るためのベストな方法と言えます。
基本は自分のなりたいイメージで色選び!
普段からヘアカラーをしている人も、これから初めてする人にとっても、色選びは時に難しいですよね。
自分はどんな髪色が似合うのかイメージできません。それに加えてヘアカラーにはどんな色がラインナップされているのかも分からない。
簡単に言えば赤や黄などがありますが、その色を実際に髪の毛に染めた時にどんな感じになるのかもイメージしづらいものです。
美容師さんとのカウンセリングを通して希望を伝えられる環境であれば、専門的なアドバイスが受けられるのでプロにそのままおまかせするのもいいと思います。
しかしファッションと同じで、いくらプロがこれが良いですよ~とお勧めしてくれても、それが必ずしも自分が好きな髪色とは限りません。
そして、ドラッグストアやコンビニで売っている市販のカラーで自分でする場合にも色選びに戸惑います。
あまり難しいことは考えず、自分のなりたいイメージに合う色選びをしていくことも大切です。ヘアカラーには、イエロー系、レッド系、ベージュ系、アッシュ系といった微妙なニュアンスのカラーバリエーションが多くあり、それぞれ微妙に印象が変わってきます。
まずは自分のなりたいイメージや雰囲気をヘアカタログで把握しておきましょう。
ちなみに海外では、その時の気分やタイミングをすごく大切にする文化があり、ヘアカラーにしてもその時の気分を髪色に取り入れます。つまり、『自分に似合う髪色はこの色』と決めつけず、その時の気分でヘアカラーを楽しむのもおすすめです。
色選びで失敗すると不自然に
カラーリングは一旦染めると、例え仕上がりが気に入らなくても染め直すということが難しくなります。
失敗ができないので、一回で慎重に行う必要があります。
最近のヘアカラーは以前のものに比べると遥かに髪のダメージに配慮されていますが、それでも多少のダメージが起こることは防げないのが本当の所です。
残念な結果になるのを避けるためには、やはり事前の情報収集が欠かせません。
カラーリングをする場合、それぞれ希望するイメージがというものがあります。
現在は色味も大変豊富ですので、色選びをしっかり行うことが大切です。
ヘアカラーの色選びに失敗すると、似合わないどころか、場合によっては不自然に見えたり、暗く下品な印象になってしまうこともあります。可愛い、綺麗とはかけ離れた雰囲気になってしまうことも。
特に、赤みや黄色みの強い髪色の場合には、地毛の色によってイメージと異なる色調になってしまうことも多いので注意が必要です。
赤味が出やすい髪質を考慮する
日本人がヘアカラーをすると、どうしても髪質的に赤みが出やすくなります。それも、ヘアカラーをした赤系の色とは違い、赤茶色のような不自然な色になりやすい。
そんな赤みのある髪は肌の色やファッション的にも合わせにくいという意見が多く、どちらかというと避ける人が多いとされています。ヘアカラーにおいては、そんな赤味を抑えて綺麗な色に髪を染めたいという女性が多いのです。
髪色に迷っていたらピンクアッシュを勧められた!
カラーリングを美容院でしている人も多いと思うけど、いつもワンパターンな髪色を選んでしまって飽きてしまいがちですよね。
私も毎回同じような髪色に飽きてきて、心機一転しようと美容院へ行きました。美容師さんと一緒に考えて選んだのがアッシュ系の髪色。
私のイメージではアッシュ系は服などとの相性が難しいのかなという印象があって、今まで敬遠していた髪色。
モード系の人やファッションセンスの高い人しか向かないような先入観を持っていました。
でも美容師さんが勧めてくれたのもあって、いつもとは違う髪色を求めていた私はそれでおまかせしました。
そしてカラーリングし終えると、とても落ち着いた髪色になり灰色と言うか角度によってピンクっぽく見えました。
聞いてみると、美容師さんが選んだヘアカラーはピンクアッシュなんだとか。
実はこれにはプロならではの工夫があって、私の髪質の場合アッシュだけだと髪の毛がパサパサに傷んだ感じに見えてしまうそうで、ピンクをプラスしてツヤを出してくれたとのこと。
見る角度や光の当たり具合で髪色の変化が楽しめるカラーリングだなという感じ。
アッシュ系といっても実は色々と組み合わせができます。
明るさや好きな色を選べるし、自分の好みや持っている服の色味に合わせて考えるといいと思います。
私はベージュや白っぽい服が多いですが、持っている洋服などとも違和感なく過ごせています。
今回やってもらったピンクアッシュは周りからの評判も上々です。
カラーリングする前は自分の中では大丈夫かなという不安が少しあったけど、似合ってるねとかどこで染めたの?と聞かれることもあり大変大満しています。
もし今髪色にマンネリ化してしまっていたらピンクアッシュをお勧めします。自分が実際にしてみて満足できたし、他の人にも試して綺麗になってほしいから。
まとめ
いかがでしたか?
ヘアカラーを変えると見た目が変わって気分も変わります。これから何かアクションを起こしたい人は、まずはヘアカラーから変えてみてはいかがでしょうか?
いまの流行りの人気色はアッシュがベースですが、時代とともに変わっていきます。それなので人気の色というよりは、自分に似合う色をを探して行きましょう!
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